自分の飲んでいるワインの写真を撮影する時、まず思いつくのが
1．ボトルの写真（特にワインラベル）
2．ワイングラスに注がれたワイン
3．ワインと一緒に楽しんでいる料理
4．飲んでいる場所の雰囲気
5．ほろ酔い気分になっている自分の顔
だと思いますが、ワイングラスの中にあるもの、それもワイン以外のものに注目してみてはいかがでしょうか。
撮影する自分の手やカメラがワインに映り込んでしまうことが多いので難しいのですが
周囲の風景がワイングラスの中に映し出されるところをナイスショットできると気分良く、さらにワインがすすみます ♥♥♥
白ワインで挑戦することをお勧めしますが、赤ワインでも透明感のある赤なら大丈夫だと思いますよ。
2012のラベルには日本人アーティストの登場です。
おうちワイン選びに参考になります。
ラベルにカロリー表示って必用でしょうか。
いつか参加できる日を夢見て・・・。
最優秀ソムリエはイタリア生まれのPaolo Basso（パオロ・バッソ）氏の手に!!
その名はDedicatum…Rosso Veronese IGTです。
Enologica – Salone del vino e del prodotto tipico dell’Emilia-Romagna – 23-24-25 novembre – Bologna
新年の幕開け、飲み始めはこのトリオのうちの1本かも？
今回いただいた白ワインはCalatrasi & Miccichèというシチリアのワイナリーの白ワインGrillo。このワイナリーはVino Libero（ヴィーノ・リーベロ）というEatalyが手がけるプロジェクトに参加しています。Vino Libero・・・化学肥料や過剰な亜硫酸塩使用から自由になろう（イタリア語でLiberoは自由という意味）というコンセプトです。 グリッロ・・・爽快で飲みやすいワインです。 ☆★☆ 更新情報をRSSでも配信しています。ページ左下にフィード購読ボタンがありますので、よろしければクリックしてください。
イタリアでも自然派ワインが浸透中。
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